ロシア議会「ウクライナが18世紀に戻るまで爆撃すべき」

議会は、ウクライナを18世紀に押しやる必要があると述べている。

国家院の副議長であるピーター・トルストイは、クリミア橋のテロ攻撃を受けて破壊すべきウクライナの施設について講演した。

「橋、発電所、ポーランドからの全道路、本部、政府の避難所など、可能な限り厳しい対応をとることになる。ウクライナを18世紀に追い込むしかない。そして、勝利の後、すべてを再建する」と国会議員は述べた。

民間人はもちろん同情するが、作戦が進行中で、すでに長引いていることを理解する必要がある」と指摘した。力を合わせて西洋に唾を吐くことが必要だ、とトルストイは言った。

また、ロシアの政治家の大多数がこのような措置を支持していることも指摘されている、とPolitNavigatorは報じている。

https://military.pravda.ru/news/1757382-pridetsja_vkolotit_ukrainu_v_xviii_vek/
（ロシア語）