1 : バーナードループ(アメリカ) :2022/06/24(金) 20:55:58.24 ID:BEaCNLvM0

西側のロシアへの対応は甘すぎる ジョージア紛争の時に西側にはもっと頑張ってほしかった=駐日ジョージア大使

ウクライナ戦争をきっかけに、14年間続くジョージアとロシアの紛争問題に注目が集まっている。2008年にジョージアから独立を求めた南オセチアが、ロシアからの軍事支援で分離独立を宣言したことで、ジョージアとロシアの間で戦争となり、ロシアは南オセチアと西部のアブハジアを占領している。ジョージアの親ロシア系住民の保護という名目での軍事侵攻は、今回のウクライナと似ている。ジョージアは、ロシアのウクライナ侵攻をどうみているか。

(省略)

全文
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220617/se1/00m/020/003000d

《関連》

グルジアからの分離独立を求める南オセチアには、ロシア軍が平和維持のため駐留している。その土地で、グルジア人が民族浄化の犠牲となっていると吹聴するサーカシビリ。サルゴジもライスも同調して、南オセチアはグルジアの領土だと強調する。8月、突然にグルジア軍が侵攻を開始。ロシアの報復が、グルジアの大地を赤く染めた・・
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/sp/backnumber/detail/index.html?pid=111214


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