1:2021/07/20(火) 08:51:45.05 ID:9keStO+A0

■禁錮7年求刑の飯塚幸三被告 メダリスト・内柴正人氏と同じ“勲章没収”の屈辱

 実は飯塚被告には勲章が授与されており、それがネット上の議論に大きな影響を与えているのだ。議論の過熱もあり、Twitterでは勲章に関するデマ情報も拡散した。

「『検察側が懲役刑ではなく禁固刑を求刑したのは、飯塚被告の勲章が剥奪されないよう配慮したため』というツイートが拡散しました。これは完全なデマです。明治時代に制定された『勲章褫奪例(くんしょうちだつれい)』には、『死刑、懲役又ハ無期若ハ三年以上ノ禁錮』が確定した場合は勲章を剥奪すると明記してあります。

求刑の禁錮7年が最高裁で確定すれば、勲章は剥奪されます」(同・記者)

(抜粋)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb64aa3e91cb96439d3deb20da41778768652275?tokyo2020&page=2


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