1 : :2020/12/17(木) 21:24:36.78 ID:2Rp9YjzI0
失業率、韓国10月24.4% 4人のうち1人が失業 20~30代の就職難に深刻なストレス
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ソウル鍾路区青瓦台の前で「コロナ19で就職できなかった二十歳の雇用確保のための社会的交渉の要求」記者会見を開いた ニューシス韓国20~30代「就職の心配に疲れました」
「今私は何をしたかったのかも考える余裕もありません。どこでもいいから就職したい。求人が上がってくるとエントリーしていますね。」
光州光山区に住むジャンセフン(29)さんの訴えである。
大学生活を終えた彼は、他の人よりも仕事の心配と負担が多い。そんなせいで、「一日も早く就職したいが求人がないばかりか、あっても採用人員さえ少ない」とどっとため息を吐く。
チャン氏は、「毎日求人サイトを確認するのが日常になった」と取材当時もまだ求人・求職サイトを覗いていたが、新たに追加された求人はなかった。
韓国統計庁によると、昨年10月基準で国内の失業率は3.7%ですが、青年失業率は8.3%を記録した。さらにこれは、求職活動をしているが、収入を上げない青年が、計算したものである。
日雇いなどをしながら就職を準備する青年たちまで含めた青年失業率は10月基準24.4%で、青年だけを別に分類したときの4人に1人の仕事がない。
ギムハヨン(25‧女)氏は、「家族が就職に成功した私の姿を期待しているが、このように就職が難しいとは思わなかった」と「就業の心配がますます負担として作用して、ストレスが増えている状況だ」と話した。
イテフン(27)さんも「現在は面接でも見るようにと祈りをするほど」とし「同じ年頃の友人の両方が就職の心配に憂鬱を訴えている」と述べた。史上初の就職難は深刻なうつ病にまで広がっている。
2020/12/15
https://www.jnilbo.com/view/media/view?code=2020121516372719800
(韓国語)
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