1ちくわ ★2020/01/04(土) 09:23:35.63ID:z2GhDHPY9 https://lpt.c.yimg.jp/im_sigg0_Xnv0hs0VbB6RtBBtus7A---x900-y683-q90-exp3h-pril/amd/20200104-01040007-sph-000-view.jpg

今年のプロ野球で特に注目されるのが、ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=だ。スポーツ報知では、最速163キロを誇る「令和の怪物」を大解剖した。インタビューでプロ入りへの心境や東日本大震災で亡くした父への思いを語り、自身の「未来予想図」も披露。体のサイズも“実測”した。(聞き手・長井 毅、小田原 実穂)

今回の佐々木へのインタビューでは、本紙が用意した「初勝利」「結婚」など様々なキーワードが書かれたプレートを、年齢順に並べてもらった。

 まずはプロ1年目での初勝利を目指し、続いて「思い切って」と笑みを浮かべながら20歳で迎える2021年のWBCを見据え、侍ジャパン入りへ意欲を示した。

 23歳になる5年目は、順調に成長していると想定した上で「沢村賞」と「170キロ」の“ダブル・クリア”を宣言。「まずはチームの日本一が目標」と強調しつつ、「個人としては沢村賞が投手の中で一番高い賞だと思う。そこを目指してやっていきたい」と誓った。気になる結婚の時期は? 「だいたいこのぐらい」と25歳ごろを想定し、照れくさそうに頭をかいた。

 将来的なメジャー挑戦の夢を持つ朗希。日本でNO1の投手となって、ロッテの優勝に貢献することを大前提とした上で、メジャーで最も活躍した投手に贈られる「サイ・ヤング賞」の30歳での獲得を夢見た。最終的には「40歳まで現役」を続けるつもりだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-01040007-sph-base
1/4(土) 6:01配信

194名無しさん@恐縮です2020/01/04(土) 11:28:07.05ID:ZZYz/6ua0

こいつの怖いところは実績がぼぼ0な所
強い学校に投げたことがない

214名無しさん@恐縮です2020/01/04(土) 11:38:37.56ID:2LEBzni20>>194

投球術とか実戦しかわからんことも多いからな
結論からいう
こいつは完全な地雷
試乗なしフェラーリみたいなもん