1砂漠のマスカレード ★2019/10/26(土) 12:33:12.31ID:5Dfb1lxW9 タレントの勝俣州和が24日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。想像を絶っするアイドル時代の月収を告白した。

■超売れっ子だった頃の給料は…
この日出演した人気YouTuber「ヴァンゆん」のヴァンビが、月収は「高級外車2、3台分」と打ち明け、共演者らを驚かせた。

これを受け、MCのダウンタウン・浜田雅功が「若手でこれですよ。みなさんが20代の頃の月収でどれぐらいでしたか?」と投げかけると、勝俣は、1980年代から1990年代序盤まで活躍したアイドルグループ「CHAーCHA」時代の給料事情について語り始めた。

当時は、月〜金曜日の昼、夕方の時間帯全てにレギュラー番組があったという勝俣。それに加え、毎週歌番組の収録、土日はコンサートと、多忙な日々を送っていたことを明かした。その上で「歩合ですよ。月5万円です」とぶっちゃけ「アイドルは儲からない」と嘆いた。

あまりの給料の低さに、ヴァンビが「当時の100万円とかではないんですか?」と質問したが、勝俣は「5万円」と繰り返していた。

関連記事:地方アイドルの給料格差に衝撃 「週7活動で月10万円」「センターは倍以上」

■視聴者も「まさか5万とは」
衝撃的過ぎる勝俣のアイドル時代の給料に、視聴者からは「苦労してんだなぁ」「めちゃくちゃ売れてたのは知ってるけどまさか5万とは…」「勝俣さんのアイドル時代の月収震えるわー」と驚きの声が続出していた。

■3人に1人「給料に満足」
バラエティーや歌番組に引っ張りだこと、絶大なる人気を誇っていたCHAーCHAだが、給料の方は少し寂しかったようだ。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の給与所得者の男女656名に「自身の給料」についての意識調査を実施したところ、全体でおよそ3人に1人が「満足している」と回答した。

芸能界は夢のある仕事とは言えども、若手時代に苦労するのは当たり前なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・RT)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年2月9日〜2018年2月13日
対象:全国20代〜60代の給与所得者の男女656名(有効回答数)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162186344/
2019年10月25日 09時20分 しらべぇ

14名無しさん@恐縮です2019/10/26(土) 12:45:11.27ID:5LcsFyqe0

CHA-CHAの前身、茶々隊にキムタクと草なぎがいた事はあまり知られていない

13名無しさん@恐縮です2019/10/26(土) 12:44:47.37ID:tnba7llZ0

もちろんすべてのお話は実話である。というナレーションが入るすべらない話で思いっきり作り話をしたね
まさか輪島のデビュー戦がYou Tubeにアップされてるとは思わなかったのかな?