1豆次郎 ★2019/10/05(土) 22:04:10.27ID:mPZLH1oO9  レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、選手に厳しいルールを設けているようだ。3日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 同紙によると、選手たちはトレーニング開始45分前に練習場に集まることが徹底されているという。5分遅刻は罰金250ユーロ(約2万6000円)、15分遅刻は罰金500ユーロ(約5万2000円)、16分以上遅刻すれば罰金1000ユーロ(約10万円)科せられるようだ。

 また、無断欠席すると罰金3000ユーロ(約31万円)支払うことに。携帯電話の使用にも注意する必要があり、マナーモード(サイレントモード)されていなければ罰金250ユーロ(約2万6000円)、違反を繰り返すと最大1000ユーロ(約10万円)に罰金が増大するとのこと。

 さらに体重も管理されており、週1回の体重測定を断れば罰金250ユーロ(約2万6000円)。規定の体重を超えた場合は最大で罰金1000ユーロ(約10万円)に。休日にスペイン・マドリードを離れる場合もクラブに届け出る必要があり、違反を繰り返すと最大1000ユーロ(約10万円)に罰金が増大するようだ。

【了】

https://www.footballchannel.jp/2019/10/05/post341381/
https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2019/10/2019-10-5_Zinedine_getty.jpg

83名無しさん@恐縮です2019/10/06(日) 10:18:41.04ID:jgNfPI5X0

ビスコとハザードは気を付けろよ

99名無しさん@恐縮です2019/10/06(日) 12:34:45.24ID:MqAG3d5N0

ライプツィヒの遅刻ルーレット罰ゲーム(現ザルツブルク監督が考案したもの)

「1週間ボール運び」
「下部組織で2回コーチ」
「スタジムツアーのガイド」
「ファンショップで販売員」
「バスに荷物搬入」
「クラブで働く60人にプレゼント」
「バレリーナのスカートをつけて練習」
「罰ゲームなし」