1砂漠のマスカレード ★2019/07/21(日) 15:57:03.22ID:11nv64hP9 ◇第101回全国高校野球選手権岩手大会 4回戦 大船渡4―2盛岡四(2019年7月21日 岩手県営球場)

第101回全国高校野球選手権の岩手大会は21日、4回戦が行われ、163キロ右腕の佐々木朗希(3年)を擁する大船渡は第2シード・盛岡四戦と対戦。
佐々木は「4番・投手」で先発出場。最速160キロを計測し、延長12回で21三振を奪って2失点完投。
自ら勝ち越し2ランを放ち、4―2で勝利をつかみ、8強入りを果たした。

佐々木は初回から154キロの直球を投げ込み、先頭打者をニ飛に仕留める、2番を空振り三振、3番をニゴロに打ち取った。
2回は、先頭の4番に123キロのチェンジアップを中前打された。続く5番には、直球を中前打。
今夏初めて直球を安打された。だが、6番に156キロを投げ込むなどし一飛、7、8番を空振り三振、二飛に抑えた。

3回は2死から連打を浴び、一、二塁とされたが、第1打席で中前打された4番を二飛に打ち取った。
4回は連続空振り三振で2死を奪い、続く7番はニゴロ失で出塁を許したが、8番を空振り三振。
5回はニゴロ、一ゴロ、空振り三振の3者凡退に抑えた。

大船渡は両軍無得点で迎えた6回、2番・熊谷温の右翼線適時打で先制し、4番・佐々木のニゴロの間に追加点を奪い、2点を先取した。

佐々木は2点の援護をもらった直後の6回、遊ゴロ、遊飛で2死を奪った後、この日初の四球を与えたが、6番を空振り三振。
7回は2死後、見逃し三振で3者凡退に斬って取った。8回は3者連続三振で、3人目の3球目にボールとなったが、球速160キロをマークした。

しかし、9回、四球と右翼線二塁打で無死二、三塁とされ、159キロの直球を中前適時打されて同点。延長戦に突入した。
それでも延長12回無死一塁から勝ち越しの右越え2ランを放ち、自らのバットで奪ったこのリードを守って勝利した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000257-spnannex-base
7/21(日) 15:53配信

https://www.youtube.com/watch?v=KTm7aDqomuo
大船渡 佐々木朗希160キロ

361名無しさん@恐縮です2019/07/21(日) 16:21:07.54ID:umHzUTxS0

だからそういうのやめようよ200球とか

743名無しさん@恐縮です2019/07/21(日) 16:50:06.47ID:5HddVqpe0

プロ入り前にぶっ壊れるなw